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研究発表 |
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13時40分~14時10分 |
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(1) 早期英語教育に関する一考察 |
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片野田浩子(名古屋経営短期大学) |
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①第一言語習得過程での言語に関連する脳の発達の様子、
②カナダのイマージョンプログラム観察研究、
③大学と短大で行った英語学習開始年齢と英語力についての自己評価との相関、
以上の3点を通して早期英語学習について考える。 |
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14時10分~14時40分 |
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(2) 英語の授業におけるGroup Activityについての一考察 |
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堀内ちとせ(藤田学園) |
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英語が専門でなく、基本的に英語が苦手な学生が多いクラスで、できるだけ多くの学生が積極的に授業に参加できることを目指して、授業の中にGroup
Activity(班活動)を取り入れてみた。その試みに対する反省と、今後の課題を検討する。 |
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14時50分~15時20分 |
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(3) Functional load: Transcription and analysis of the 10,000 most frequent words in spoken English |
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Leah Gilner(名古屋外国語大学) |
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Not all aspects of a language have equal importance for speakers or for
learners. From the point of view of language description, functional load
is a construct that attempts to establish quantifiable hierarchies of relevance
among elements of a linguistic class. This paper makes use of analyses
conducted on the 10-million-word spoken subcorpus of the British National
Corpus in order to characterize what amounts to approximately 97% of the
phonological forms and components heard and produced by fluent speakers
in a range of contexts. Our aim is to provide segmental, sequential, and
syllabic level rankings of spoken English that can serve as the basis for
reference and subsequent work by language educators and researchers. |
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15時20分~15時50分 |
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(4) スコットランド初等教育におけるストーリーテリング活用法 -お話の箱(storybox)について- |
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井上裕子(北陸大学) |
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イギリスはストーリーテリングを教育や職業訓練に取り入れている。特に、初等教育では児童の「話す」「聞く」技能を高めるためにストーリーテリングを活用している。特に、ceilidh(語りと歌と踊りの夕べ)と呼ばれる伝統的風習を誇るスコットランドでは、ストーリーテリングが上記に挙げた2技能の他に児童の「創造力」「語る力」「お話を作り上げる力」を育むとみなされ新しい試みがなされている。現場への支援機関として重要な役割を果たしているのがエジンバラにあるScottish
Storytelling Centreである。当センターは数人のストーリーテラーを中心にThe Storyboxと呼ばれる初等教育向けプロジェクトを開発した。3年間の試験的研究を経て現場に導入する「お話の箱(storybox)」の中には、子どもたちの想像力を刺激するぬいぐるみや小物、お話のヒントとなるカード、活動向けカードなどが入っている。今年8月に参加した当プロジェクト関連ワークショップでは、プロジェクトを通して子どもたちが生き生きと自分たちのことばでお話を作り語っている姿をビデオを通して見ることができた。ワークショップの講師(プロジェクト参加メンバーの1人)によれば、子どもたちは「聞く」「話す」から「書く」意欲を示すという。本研究発表会では当プロジェクトについて紹介する。 |
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研究会発表 16時00分~16時45分 司会:倉橋洋子(東海学園大学) |
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| nativelikenessをめぐって |
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CPHとSLA研究会
大森祐實(愛知県立大学)・鹿野緑(南山大学) |
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最近では、第二言語習得の一つのモデルとして早期英語教育が注視される傾向にあるが、その推進論の基盤に、意識的にせよ無意識的にせよ、the younger, the betterを裏打ちする臨界期仮説(CPH)の説得力が過度の期待があることは間違いがない。その正当性の是非を検証するために、“L2習得を行なう者が達成すべき英語能力はnativenessとどうかかわるのか”という問題を提起し、nativenessがこれまでのCPHに関する実証的研究においてどのように定義され、議論されているのかについて、具体的事例を示しながら考察する。 |
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講演会 16時55分~18時05分 司会:山中秀三 (名古屋外国語大学)。 |
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| 『国際英語』教育の原理と実践 |
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日野信行(大阪大学) |
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ここ名古屋の地は、「国際英語」研究のメッカである。母語話者の言語的・文化
的枠組を超えた英語について研究するこの学問分野は、わが国においては南山大
学の田中春美教授がパイオニアであり、その後もたとえば中京大学における国際
英語研究科の設立(世界初)に象徴されるように、名古屋を中心として発展を続
けてきた。本講演では、今日ますます注目されているこの国際英語の概念につい
て、英語教育の観点から考察する。「国際英語」教育の原理をまとめるととも
に、授業実践の具体的な方法についても論じたいと思う。
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講師紹介
大阪大学 法学部 法学科 大学 卒業、ハワイ大学 英語教育学研究科 英語教育学専攻 修了、教育学修士。
ハワイ大学大学院英語教育学研究科ジャック・リチャ-ズ研究室助手、東京国際大学助教授、大阪大学講師、 大阪大学准教授を経て、 現在、大阪大学言語文化研究科教授 |
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懇親会 18時15分~20時15分 |
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場所:中京大学名古屋キャンパス・0号館(センタービル)2階、職員食堂(プレサージュ)
司会:吉川寛(中京大学) |
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(会費:4,000円) |
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☆懇親会に参加希望の方は、準備の都合上、12月9日(火)までに下記事務局まで電子メールにてご連絡ください |
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支部事務局: 名古屋工業大学 石川有香研究室内
ishikawa.yuka@nitech.ac.jp |
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